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F2Pの初心 Dungeoneering ガイド

概説 ゲームの内容 仲間を募って五人までのパーティを作り、入るたびにランダムに生成される迷路をモンスターと戦い、生産スキルも駆使してドアを解錠し、装備や食糧を集めたりパズルを解いたりしながらボスルームへの道を探り、ボスを倒して次の階層へと進む事実上のミニゲーム。Dun...

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2015/09/04

Fish Flingers

Distraction and Diversion (D&D)の一つである Fish Flingers について解説する。

概要


プレイグラウンドには四種類の釣り場があり、六種類の魚が競技のつど毎回違う場所で釣れるが、それぞれの魚に最適な仕掛けは毎回違う。中にいるNPCのFishermanからは毎回一種類の魚について釣れる場所と適した仕掛けについて一つのヒントしか貰えない。プレイヤーはそのヒントを頼りに試行錯誤して各釣り場の最適な仕掛けを探し、限られた時間内にできるだけたくさんの魚を釣り上げなければいけない。公式鯖は W89。

本来公式鯖は腕に自信のあるプレイヤーが競い合う場所だったが、今は公式鯖以外にはプレイヤーはいない。ほぼ全員が公式鯖で一つの FC (2flingfish) に入ってヒントや見つけた情報を交換し要領よく XP やトークンやメダルを稼ぐ。

プレイグラウンド (Rellekka の南にある Isla Anglerine という島) に入って競技に参加するにはチケットが必要で、それはルーンスケープ中の各釣り場に立つ NPC に話しかけることにより毎日二枚ずつ貰え、最大十枚まで蓄えることができる。これは目に見えるアイテムの形をとらないので、最初は NPC (Fisherman) に尋ねないと知ることができない。チケットはほかに外で釣りをしている間や中で競技中に与えられることもある。島に行くには Fisherman にテレポートしてもらう。

一回のゲームは Competition (競技) と呼ばれて20分に一度行われ、うち10分間が競技時間で10分間は待ち時間となっている。競技開始前5分になると入場でき、開始前4分になるとヒントを尋ねることができる。一人のプレイヤーは何度尋ねても同じヒントしかもらえないため、良いゲームのためには情報の共有が必須である。FCの参加者全員が自分のもらったヒントを重複を恐れずFCで報告することが求められる。こうしたバラの情報をまとめて整理した状態で公表するのが Compiler という役割で、参加者皆の成績はその回に良いコンパイラがいるかどうかで左右されるし、良いコンパイラがいてもヒントを共有する参加者の総数が少ないと彼にできることは少ない。

また Shooting star の lister が報告をまとめるのに既に整理済の情報を scoper から受け取り再編して公表するのにたっぷり二十分もの時間が与えられるのに対し、このゲームのコンパイラはヒントがだいたい出おわってから開始前まで一分かそこらの時間しかないので往々欠落や間違いがある。

またプレイヤー各人も限られた時間にできるだけの成績を上げなければならないのでしばしば非協力的なことがある。

ヒント


ヒントは魚の種類と穫れる場所およびその回にその魚に適した餌・針・錘の重量の五つからなる。

魚は Bass・Cod・Herring・Pike・Salmon・Trout の六種で、このゲーム内で釣れる魚の重量と現実世界のこれらの魚のサイズとの間には全く関連性がない。

餌には Worm・Maggot (Mag)・Cricket (Crick)・Locust (Loc)・Green moth (Greenm)・Grey moth (Greym)・Crayfish (Cray)・Shrimp の六種があり、針にはStandard (Std)・Slim・Large (L)・Double (Dbl)・Bone (B)・Wooden (W)の六種がある。

針の Standard と Slim、Large と Double、Bone と Woodenはそれぞれ特性が近いとされ、餌の Worm と Maggot、Cricket と Locust、Moth 二種類、Crayfish と Shrimpは互いに姿が似ていて、また Worm と Shrimp (赤)、Maggot と Cricket (茶)、Locust と Green moth (緑)、Grey moth と Crayfish (灰)は互いに色が似るので同じ魚に対し近い結果が出るとされる。

錘は1・2・3の三種類しかないが、それを組み合わせて1から6までの重量にする。これは岸からスポットまでの距離に対応し、ヒントとしては近・中・遠のどれに入るかを知らされるだけである。

これら仕掛けの組み合わせを Tackle または Combo (Combination) と称する。仕掛けの特定の魚種に対する適否は0%から100%までに分類され、パーセンテージが高いほど良い成績が得られる (詳細不明、しかし少なくともメダルをもらう条件ではある)。

ゲームに参加者が大勢いて良いコンパイラと良い報告者がいる時は刻々と100%の組み合わせが報告されるので、参加者はこれらの問題に頭を悩ませる必要がない。
そうでない時は試行錯誤しなくてはならない。そのテクニックについては RS Wiki などの解説を読んでください。

評価


プレイヤーに対する評価にはトークンとメダルとがある。トークンは基本的に釣り上げた魚の数により決まる。メダルには Junior Angler・Master Angler・Whopper・Team Player の四種類がありそれぞれ100%のコンボを三種の魚について見つけた者、六種全部について見つけた者、大魚 (big fish) を三回釣り上げた者、六回仲間を手助けして大魚の釣り上げに協力した者、に与えられる。うまくやれば一ゲームに四つのメダル全部をもらうことができる。また XP は釣り上げた魚の数や総重量その他によって計算され与えられる。

報酬


Fishing outfit4アイテム、Biginner'sからChampion'sまでの五段階のサイズと機能のTackle boxがトークンとメダルの総量に応じて与えられる。トークンは賞品と交換になるがメダルはそうならない。

2013/07/22

Blast furnace (高炉)

2016年4月25日のアップデートでバンクチェストが追加されたので原料の持ち込みやバケツの問題は解消した。

概要
ドワーフの地下都市Keldagrimの東部にある精錬施設。コークスが熱源として無償供給されるので、鉱石を精錬するのに必要な石炭の量は通常の半分で済む。これはRuniteやAdamantiteを精錬する場合、石炭の入手に要する相当な時間または資金の節約になる。その代わりSmelting Urnsはここでは使えない。公式鯖はW58。


Smithing level 60以上の人は無料で、それ未満の人は10分当たり2,500コインが必要。Ring of Charos (a)を装備していれば利用料は半分になる。公式鯖が指定されているが、以下の条件をすべて備えている人が一往復か二往復分だけ行う場合、特に鯖を移る必要はない。すなわちコンベア駆動には30 Agility、熱風ストーブへの投炭には30 Firemaking、ポンプ操作には30 Strength、各所の修理には30 Craftingが必要で、どれか一つ欠いていればそれを埋め合わせられる人と一緒に来るか公式鯖に移るかしなければいけない。


EoCの前の春には大勢の人 (大部分は機械には全く触らないフリーローダーかボット) が使っていたが、フリーローディングに対抗した変更やArtisan Workshopがアップデートにより時間あたりの経験値がよくなったことなどにより寂れた。今は日本時間の朝でも五人のプレイヤーは期待できない。残念ながら今ではFist of Guthix同様のオワコンと言っていい。


交通
GE内の西北壁際にある落とし戸からKeldagrimまでまっすぐトロッコで往復できる。線路の一ブロック北の大きな建物の階下に高炉がある。帰りは一番北の線路の最前列のトロッコに乗り込み路線図から行き先を指定する。


鉱石の持ち込みまたは購入
Mithril までの鉱石と石炭はノートとして持ち込み、NPC (Ordan)に現物化 (un-note) してもらうことができるが価格の1/3ないし1/7ほどの手数料がかかる。経済的折衷案として鉱石を27個現物で、石炭をCoal bagとノートで持ち込むやり方もある。同様に石炭やMithrilまでの鉱石はNPCから買うことができるが価格は在庫次第で流動的。

現物化費用
銅と錫: 10
鉄: 8.5
銀: 37
石炭: 22.5
金: 75
Mithril: 81

自分の場合メンバー登録した時点でSmithingは70を超えていた。バー生産はほぼ専ら Superheat item で行なっていたので、必要に応じて足りないバーを作る時にせいぜい二往復する程度なので、Ordanのサービスは利用したことがない。


開始
高炉は大ざっぱに言って炉本体、鉱石や石炭を炉まで運ぶベルトコンベア、空気を熱するストーブと送風ポンプからなる。鉱石や石炭を炉に投入、ストーブで熱した空気をポンプで炉の下部に圧送する、炉の温度が適温まで上がるとバーができて容器に貯まるという仕組み。


まずベルトコンベアの炉から遠い方の端をクリックするとPCがスロープを登って鉱石・石炭を置くかどうかの確認メッセージが出る。一度コンベアに載せた鉱石・石炭は拾いあげることができず、従って盗まれる気遣いもない。

Yesを選択して鉱石などを置く。石炭袋 (Coal bag) を持ってきていたら中身を出して再びクリック。スチールバーを作りたい場合、石炭が不足するとその分は鉄バーになってしまうので注意。他のプレイヤーによってコンベアが動かされ炉の温度も適温に近い場合、鉄鉱石を先に置くと、石炭を投入する前に鉄バーだけが出来上がる可能性がある。石炭袋やノートにした石炭を使ってスチールバーを生産する時は誰もいない鯖でやるか、材料を投入し終わってから公式鯖に行くといい。


炉には石炭と鉱石合わせて229個を入れておけるが鉱石に対して石炭の投入量が少なすぎると警告が出てそれ以上の鉱石は入れられない。その数量は鉱石の種類による。


投入
スロープの向こう側のコンベア駆動機構へ行き、ペダルをクリックしてコンベアを動かし、鉱石と石炭をすっかり炉の中に落とす。コンベア駆動機構には故障を起こす場所が二箇所ある。故障してベルトが止まっていたら異常箇所をクリックして直す。修理にはハンマーが要る。ツールベルトにハンマーがなければ部屋の東北隅にあるハンマーが使える。ソロの場合投入が済んで給炭や送風にかかったら、もうコンベア駆動機構で故障が起きても気にする必要はない。


熱風ストーブへの給炭
次に熱風ストーブの所のスコップを取り、コークス溜めとストーブを交互にクリックしてコークスを焚く。ストーブの上の窓はアイドリング状態で黄土色、熱してくるとオレンジスカッシュ色、適温になるとオレンジ色になる (ただしこれはグラフィック設定を目一杯低くしてある場合)。この状態で送風ポンプをしばらく動かせば炉の温度が上がり鉱石が精錬されてバーとなって容器に落ちる。12杯も給炭すれば適温になるが、中断すると冷えてくるのが速いから手早くやることと、送風中の自然冷却とパイプの故障に備えて何杯か余計に入れること。故障に気づかなかったり故障が連発したりしなければ6~7杯の追加で足りるはず。運の悪い時は八回も連続して故障する場合がある。
パイプに故障があればすぐ直し、送風ポンプにとりかかる。
ストーブでは中がコークスで一杯になるまで給炭しても「これ以上入らない」旨のメッセージが出るだけで問題はない。ポンプでは炉の温度が上がり過ぎると吹き返しが発生してポンプ手が負傷するが、それは連続運転の場合だけで、ソロないし2・3人の場合には適温に達すればバーを取りに行って材料の投入からやり直すので温度計を気にする必要はない。何れにしてもバー容器の様子や音に注意していれば吹き返しは起こり得ない。


送風・修理・取出し
ポンプのハンドル先端をクリックすると押し始める。
送風パイプにも故障箇所が二箇所ある。故障してもコンベアの駆動機構は無音だが、パイプは「キン」という高い音がする。慣れるまではストーブの窓と熱風パイプの故障の起こる二箇所と炉の向こうのバー容器を視野に入れておくといい。
故障がなければ22ストロークぐらいで音がしてバー容器の窓が赤くなる。そうしたら階段脇の水槽の横にある桶を取って水を入れ、桶とバー容器をクリックして水をかけ、容器をクリックして中を見、出来上がったバーを取り出す。冷えたバー容器をクリックすると容器中の各バーの数、炉の中で石炭が幾ら不足しているか、幾ら余っているかが表示される。


経験値
ペダルを踏んでいる間毎秒2のAgility経験値が、投炭一杯あたりFiremaking 5XPが、ポンプ操作には毎秒4 XPのStrengthが、修理一回あたりCrafting 50XPが入る。いずれかの作業中に他人のバーが一回出来上がるごとに1XP Smithingが入るがこれは全くとるに足らない。Agilityレベルが30台から40台前半の人には、ペダルはかなり美味しいレベル上げと思う。

Artisan workshopのアップデートと同時期に行われた改悪
以前は誰か一人が水を汲んだバケツをもってバー容器に使えば、そのバッチに鉱石を投入した全員が自分のバーを取り出せたのに、その後各自が自分で水をバー容器にかけないとバーを取り出せなくなった。自分で水をかけなくても取り出せることも時にはあるがどういう条件があるのか誰も知らない。
このため、鉱石を投入したら真っ先にバケツを確保してから後の作業にかからないと、誰かに先に一個しかないバケツを取られたらバケツがrespawnするか、先に誰かが置いたバケツが見えるようになるまで最長一分間バカ面下げて待たないといけなくなる。フリーローダーでなくともこの改悪は致命的だ。さらに充分に念を入れてストーブを加熱し、パイプに故障も起こらないまま長時間ポンプを押しても、ストーブが冷えきるまでバーができないことがよくある。バグがあるに違いない。そういう時、不審に耐えかねて本来覗く必要のない温度計を覗くと針が最初の位置から動いていない。



Temple Trekking / Burgh de Rott Ramble

Morytania 西部を舞台とするコンバットミニゲーム。

必要条件:Temple Trekking はクエスト In Aid of the Myreque の完了、Burgh de Rott Ramble はDarkness of Hallowvale の完了。
目的:プレイヤーはMorytania 西部の南北二点間を特定NPCを護衛して報酬を受け取る。
トレーダブルな報酬や生産スキルへのランダム経験値の他、Morytaniaでクエスト・ミニゲーム・トレーニングを行うのに便利なショートカットやテレポートを追加し、Construction や Woodcutting のレベル上げを助けるアイテムを提供してくれる。しかし「パズル」と称するイベントに全く面白みがないので評判は良くない。それで最近NPCのレベルが上げやすいように手直しがされた形跡がある。

完全なソロゲームなので公式鯖はない。Morytania tasksのEasyからEliteまで、このゲームの進度が要求条件のいくつかになっているし、Tasksが一段階完了するたびにゲームの報酬が増える。


準備
敵はVampyre (JuvinateまたはVyrewatch)・Ghast・各種Shade・Giant Snail・Swamp snakeその他で、どれに遭うかは開始時にはわからない。クエスト Legacy of Seergaze を完了したプレイヤーはVampyre 用にBlisterwood polearm か Ivandis flail のいずれかが必須。まだなプレイヤーにはVampyreは現れないから必要ない。往々連れを庇って敵からの攻撃を引き受ける必要があるため、装備はMelee用が望ましいが、コンバットレベルが十分高いなら何でもいい。敵からの攻撃はMeleeかRangedのいずれか。その他、Whip・Dagger・Scimitarなどのスピーディーな一般武器が必要。またShadeやGhast用にSalve AmuletやPrayer XPを倍加するEctoplasmator (あれば)、Ghast用にDruid pouch。兜としてMort myreのどこにでもいるSnailの殻から作るSnelmが必須。Nail beast用にもしあればBonecrusherも。
Meleeスキルが高くない場合は自分用とNPCの分としてできるだけ良い食糧を12以上。行き倒れNPCに与えるための袋詰めのキャベツ。Sign of The Porter が幾つかあると蛇の皮その他ドロップを銀行に送れる。他にポーション類 (Anti-Poisonは不要)。Ring of Wealthは無用。ツールベルトには一般工具のほくち箱 (Tinderbox)・ナイフ・斧・のみ (Chisel)・ハンマーを入れておくこと。


経路
Temple Trekking は Burgh de Rott の町からSalve川上流の橋まで、Burgh de Rott Rambleは橋からBurgh de Rottまでで、もし片方を終わらせてLP・食糧・ポーションに余裕があれば続けてもう一方を始められる。PCが死んだ場合はそれぞれの出発点に墓標が立つ。公式鯖がないとはいえ、回収のための素早い移動手段がないプレイヤーはだれかが墓標をBlessしてくれることを期待してBarrows (15鯖) かShades of Mort'ton (88鯖) どちらかの公式鯖を使うほうがいいかも知れない。回収した後はそこに同伴したNPCが立っているので話しかけて最初からやり直すか死んだイベントから続きをやるか選択できる。


交通
Shades of Mort'tonのエントリを参照。


開始
Burgh de Rot 北門の内側とSalve川の橋のたもとに掲示板 (Notice board) が立っており、護衛の求人広告がそれぞれ三枚貼られている。合わせて六枚は六人のNPCに対応していて、LPも能力も武装もコンバットイベント時の行動も異なるが、全て初期コンバットレベルは1である。レベルが上がるにつれ習得する能力も違う。難度からEasy・Medium・Hardに分類されている。張り紙を一つクリックするとそのNPCの詳細が表示され、一人を選んで Confirm をクリックすると掲示板の横に現れる。


一番最初はインベントリ一杯に食糧を詰めて、選んだNPCにトレードで渡し、再度銀行に行って装備・ポーション・自分用の食糧を補充する。彼らのインベントリには食料用スロットが28あり、別にPouchや武器やルーンや矢を持っている。渡した食料は取り返せない。NPCのレベルの低いうちは良質の食料を十分渡すこと。Baron sharkのような非トレーダブルな食糧も使える。LPが一割まで減らないとインベントリの食料を使わないので、強敵相手の時は適宜プレイヤーが食料を使って癒してやらないとあっさり死ぬ。
彼らの一人に渡した食糧の消費されなかった分は誰であろうとプレイヤーが次に選んだNPCに引き継がれる。前のゲームでNPCが食料をかなり消費した場合は次のゲームのはじめに補充を要求してくるのでNPCの最初のメッセージを読み流さないこと。


NPCの名前、性別、クラス、難易度、イベント予見能力を獲得するレベルのリスト
Temple Trekking
Smiddi Ryak    女     Hard 92 消極的かつ非武装なのでレベルアップは非常に遅い。
Jayene Kliyn    女    Ranged Medium 75
Dean Vellio    男    Melee Easy レベルアップが速い 80


Burgh de Rott Ramble
Rolayne Twickit    男    Melee後Magic Hard 20 Smiddiよりも厄介だが早くに予見能力を持つ。
Zachory Bragg    男    Magic Medium 79
Pazuzu    女    Magic Easy 75


ゲームは十字路-->イベント-->十字路・イベント-->十字路-->イベントという風な構成になっていて、イベントにはコンバット・パズル・フレンドリーの三種がある。イベントの回数は毎回同じではない。同じイベントが二回来ることもコンバットイベントがないこともある。十字路では次のイベントの難易をHard・Medium・Easyの三段階から選ぶことができる。またNPCがあるレベルになると次のイベントの内容を予見できるようになる。フレンドリーイベントではAbidor CrankというNPCに話しかけると、傷を癒しLPをブーストし、腐った食料があればシチューに変えてくれる。どちらかと言うと稀なイベントであり、タイミング的にもほとんど役に立たない。


パズルイベント
橋の無い川
川辺の木から蔓植物が三本垂れ下がっているので、切って繋ぎ合わせ、高い枝に使って向こうに渡る。


壊れた橋1
近くの木を伐って橋を修理して渡る。NPCのレベルによっては自発的に木を伐り始める。


壊れた橋2
川からUndead Lumberjackが三人上がってくるので殺して落とした板で修理する。Woodcuttingの経験値を僅かに増やすLumberjack clothingアイテムを落とす。全て揃えて着用すると計5%の経験値ボーナスがある。


墓地とSkeleton
Desert TreasureのDessousの墓地が舞台。Defenceボーナスの高いアミュレットを装備してSkeletonのいる場所を一回りしてできるだけ多くのSkeletonを惹きつけ、次に内側のフェンスの中に誘導し、中央の墓をクリックすると墓からの攻撃で付近のSkeletonが軒並み700のダメージを受けて死ぬ。墓の力は二回だけ使える。高レベルプレイヤーなら面倒なことをしないでSkeltonを端から叩き殺して行けばいい。


沼地 (Bog)
茨 (spiny bush) の枝を切り取って沼の表面に使い、固い (firm) ところを探して渡る。パズルイベントはどれもそうだが、これは特に時間を食って得るものは無いので、予見出来た場合は十字路で別の難易度を選ぶことにより回避した方がいい。


キャンプサイト
餓死寸前の冒険者が数人いる。基本的にSnailを殺して肉を焼いて与えることが期待されているが (NPCのレベルによっては自発的に火を起こす) 、Snailはギリギリの数しかいず、誤って自分で食べると不足が出る。準備のところで述べたように細かく分けられる食料を与えた方がはやい。
一人に話しかけてから一個づつ素早く配る。救った数は幾分最後の報酬にプラスされる。間に合わずに死んだ者はGhastになって攻撃してくる。もしSnelmを忘れて来た場合はここで作っておく。


グロット
Nature Spirit (Filliman)の島が火に包まれようとするので橋をジャンプして渡り、Fillimanから水の力を受け取り、消火する。どこがパズルなのか理解し難い。


コンバットイベント
コンバットイベントの舞台には敵を全て殺した後に通れる Continue trek ゲートと、難度により規定された数の敵を殺したあと選択できる Evade event ゲートがある。Continue trek ゲートは入り口から見て正面または右側、Evade eventは左側にある。入ってきたゲートはEscape optionとなっていて、それを選んだ場合PC は Mort Myre Swamp の真ん中にテレポートされるので、そこからはテレポートするか徒歩でCanifisなりMort’tonなりに出るか、Hollowsまで歩いてトンネルかボートを利用するかしないといけない。 NPCが死んだ場合、いずれのゲートを選んでもEscapeと同じ結末になる。


登場モンスターのうちVampyreとShadeは互いにスタックすることがないが、Snake・Snail・Ghastはよくスタックしている。SnakeはPCに集中しているように見えて一部が連れを攻撃していることがあるので注意。またNPCがPCやモンスターとスタックしているとステータスが見えずに死なせてしまい勝ちなので注意。ShadeとVyrewatchの死骸には価値があるのでできるだけ持ち去ること。Ghastを殺すとPrayer XPが入る。


Shade
Mort’tonを舞台として町に分散したShadeと戦う。被護衛NPCの多くは自発的にShadeを見つけて攻撃したりただ歩きまわったりするので気をつける。


Vyrewatch
連れを攻撃しないので、常に敵の一人からのみ攻撃を受けるような場所に下がること。
後でTeak 以上のlogsに聖油をかけて作った火葬薪を用意し、MisthalinとMorytaniaの境にあるPaterdomus僧院の地下霊廟のさらに下にある地下納骨堂 (Columbarium) で遺体を焼くと壁面のロッカーの鍵が手に入る。この時 Ring of wealthは役に立たない。勿体ぶった音楽と昇天アニメの割りにチープなものしか手に入らないが、500体までは50体焼くごとに Ivandis flail と Blisterwood weaponsがパワーアップする (たぶんminimum hitが上がる)。これまで何体焼いたかはfrailをinspectするか一番奥にある書見台をクリックするとわかる。Teakは建材としての需要があり高価なのでMapleを使う方がいい。


Vampyre Juvinate
対応はVyrewatchと同じ。Vyrewatchより弱い。殺しても得るものは少ないので逃げるに任せる。


Swamp Snake
Meleeで攻撃してくる。死体から皮を剥ぐと数枚のSnakehideが得られ、なめして売れば一枚約1Kコインになり、ブーツに縫えばCrafting XPを得て一枚当たり800コインで売れる。Canifisにも鞣し屋があるが Al Khalid より工賃が高い。


Giant Snail
酸を飛ばして攻撃してくるが連れのMagicなどより射程は短い。PCへの攻撃はProtect from Missilesでかなり防げるしSnelmを被っていると被ダメージが大きく減る。それらなしで高難易度のイベントで数匹から集中攻撃されたらMonkfishなどを次々に食べないとたちまちに死ねる。攻撃的ではないが、連れが手出しをした場合はすぐそのSnailを攻撃して連れが死ぬのを防がねばならない。
Giant Snailは死ぬとSnail shellまたはPerfect Snail shellを落とす。Dorgesh-KaanのBarlakの店では前者を600コイン、後者を1kコインと500 Crafting xpに交換してくれる。


Nail beast
近づかないと攻撃してこない。持ち帰る価値のあるものとしてTalon beast charm (要77 Summoning) を落とす。それで作れるTalon beast pouchは1つあたり最良のSummoning XPを得られるパウチとして知られる。


Swamp creature
触手を先に攻撃し、触手が全て沈んでから頭を攻撃すること。頭部が沈んだ後ボートをクリックしてイベントを終える。


報酬
ゲームの終わりに渡されるトークンは総合的難易度によって青黄赤の三種類に分けられる。インベントリが一杯な場合はトークンは銀行に入る。レベルアップのためにNPCに大部分の敵を倒させたり、NPCが大きなダメージを受けたりすると内容が少なくなる。開くとピュアエッセンス、弓弦、銀のバー、ハーブ、石炭と鉄鉱石、西瓜の種、生の鮫 (以上全てノートで)、ランダムスキルXP (Fishing, Slayer, Thieving, Woodcutting, Mining, Agility, Firemaking) の中から選べる (対象スキルは選べない)。


またNPCのレベルアップに伴い様々な非トレーダブルアイテムやショートカット・テレポートなどの報酬が与えられる。レベル総計による報酬は掲示板のRewardタブをクリックして、個々の達成レベルによる報酬は掲示板の当該NPCを選択して受け取る。
めぼしいものとして、NPCのコンバットレベル総計が500に達した時 Games necklaceに Burgh de Rott へのテレポートが加わる、Zachory Braggのレベルが99に達した時、Canifisの酒場裏の落とし戸をMort’ton東の舟着場 (Barrowsへの橋のそば) への片道ショートカットに、総レベル100で沼地の北門をNature Grottoまでの片道ショートカットに切り替え可能に、全員がレベル99に達した時に特殊能力Ghastの召喚 (要87 Summoning)、Jayene Kliynの99レベル達成でOuroboros pouchなど。

Shades of Mort’ton

南西Morytaniaの村、Mort’tonで行われるミニゲーム。別名Shade Burning。

必要条件: 同名のクエストShades of Mort’tonが必須、またMort’tonまでのスピーディーな移動と最寄りの銀行を使うためにクエスト In Aid of Myrequeの Burgh de Rott 銀行修理までの部分の達成と81以上のコンバットレベル推奨。81未満だと村や寺院の周りに多数いる Loar shade につきまとわれ執拗に攻撃される。また、火葬薪生産から先の作業で良い報酬を得るには高い Firemaking スキルが必要。

目的: 寺院修理で半ばAFKでCraftingレベルを稼ぎながら聖油を作り、Shadeを殺して死骸を得、聖油と薪とで死骸を火葬してPrayerとFiremakingレベルを稼ぐ。その時手に入る鍵で村の北に入り口がある地下墓地 (Shade Catacombs) に入り報酬を手に入れ、更に強いShadeの死骸を得る。

以下、この地域でのミニゲームが未経験なプレイヤーを前提として解説する。Temple trekkingを遊ぶプレイヤーは常にFiyrからRiylまでのShadeの死骸を手に入れる機会があるし、無くても地下墓地の鍵と専用ハンマー以外は何でもGEで買える。またどの段階でも聖油・火葬薪・Shadeの死骸など取得した物を売って最初に戻る事もできる。

鯖: 公式鯖W88か非公式鯖W100。他プレイヤーとの協調の必要がないゲームだが、ソロだとコンバットレベルに関わらずLoar shadeがワラワラ集まってきて壊すので修理が全く進まず聖油が得られない。この鯖で Temple trekkingなどのミニゲームやVyrewatch狩りなどの活動をしているプレイヤーも見かけられる。また寺院の修理・補強が行われていると村中のShadeが寺院の西側に密集するのでMeleeの他にBarrageスペルやChinchompas を使ったトレーニングを行うプレイヤーも来る。

準備: まず現地では薪として雑木 (dead tree) しか手に入らないので柳 (Willow, 要Firemaking level 35, 要聖油2 dose)、チーク (Teak, level 40, 3 dose)、ユーカリ (Eucalyptus, level 63, 4 dose)、マジック (Magic,level 80, 4 dose)などの木を切って銀行に入れておき、柳を少数持参する。聖油を買った場合伐った雑木数個に使って火葬薪 (pyre logs)にしておく。雑木の代わりに樫 (Oak) 以上、柳の代わりにチーク (Teak) 以上、ユーカリの代わりに櫟 (Yew) 以上の木材も使えFiremaking XPも良い。他のミニゲームで既にLoar以外のShadeの死骸を得ている場合はそれに対応した木材から用意する。MisthalinとMorytaniaの境にあるPaterdomus西側の石切り場で石灰岩 (limestone) を掘りブロックに整形して銀行に入れておいてもいい。

装備はあれば作業用にCrafting XPボーナスのあるアウトフィット、戦闘用にSalve Amulet (e)、WhipやDragonのMelee武器、無ければGadderhammer、Melee鎧、コンバットレベルが低ければ食糧。あればRing of Wealth (地下墓地のチェストを開く際に報酬がグレードアップされる) や 火葬用にRing of fireやFlame gloves、Prayer pendant, Drakan’s Medallion か Games Necklace (Bough de Rott 銀行へのテレポート用。Morytania legs。ツールベルトの斧とTinderbox。地下墓地に食料を持って行く場合はDruid pouchかOuroboros pouch (素早く出入りすれば運が悪くて一個やられるだけだが)。

交通: Canifis まではCanifis Lodestoneが使えたらそれで、それが未だで A Fairy Tale Part II をFairy ringが使えるところまで進んでいればFairy ring (ALQ)で、それもまだならPaterdomus僧院の地下道から東へ歩く。他に誰かの家からのKharyrll Portalも使える。

CanifisからMort’tonまではIn Search of the Myreque が済んでいれば酒場南の落とし戸からトンネルを沼地の真ん中 (the Hollows) まで行き、そこから吊り橋を渡り、舟に乗って村の東側へ着く。まだならSalve川沿いに曲がりくねった道を歩かねばならない。あるいはPort Phasmatysから沼地を南西に歩く。その場合はVampyreその他に備えて武装していくこと。

修理
雑貨屋で角材 (Beam) ・石灰岩 (Limestone) のブロック・接着剤 (Swamp paste) を1:1:5の比率になるように何セットか買う。更に専用のハンマー (Flamtaer hammer) とオリブ油も買う。3 doseの小瓶lしか無いので4 本単位で買ってスペース節約のため4 dose ×3に注ぎ直す。専用ハンマーは売価13kと高く他に使い道もなくトレードもできないが、並のハンマーとは効率がだいぶ違うので、しばらく遊ぶなら買う必要がある。ハイアルケミで買価の六割を回収できる。また地下墓地チェストからの報酬としても時々手に入る。


修理には補強 (re-enforce) と補修(repair)の二通りがあり、寺院が完全であれば補強を、壁が壊されかかっている時は補修を選ぶ。Repair stateが100にならないと祭壇の火を灯すことができず、祭壇に火がないとSacred oilを作ることができずSanctityが持ち腐れになる。90程度まで補修できたらまだどこかにRepairオプションがある場所を探して補修する。たいてい建物の角の部分が残る。

まとまった数の聖油を最初に生産する場合、Resource pointがある程度貯まったらハンマーの他に角材とブロックを各3に接着剤を15とオリブ油を20持って行くとちょうど過不足がない。

寺院の修理をはじめるとまず建材が消費されて1セット5%の割でリソースポイントになる。それをまた消費しながら修理するとCrafting XPと共にsanctityが上がる。sanctity 10%以上でオリブ油一瓶を聖火に使って聖油に変えられる。聖油1 doseにつきSanctity 0.9%が消費される。またCrafting XPが必要でなければ寺院周囲のLoar shadeを殺してsanctityを上げられるがSalve amulet (e)とDragon以上の武器を装備した高レベルのプレイヤーでないとsanctityの上昇は遅い。Ancient Magicksを取得したMagic level 90以上のプレイヤーは最も速くsancticityを上げられる。


以下の面倒な手順を踏まず聖油や火葬薪を作って売るだけでも結構儲かる。聖油や火葬薪がクエストShades of Mort'tonで必要なほか、Vyrewatch の火葬にも必要なため。寺院にいるプレイヤーの大半はそうしていると思われる。収益だけを見ると決して効率が良いとはいえず、また半ばAFK作業で楽なせいかボットはほとんどいず、プレイヤー同士のチャットが盛んである。


火葬
聖油が6~8 doseできたらその辺のshadeの死骸を3~4体拾って最寄りの火葬場 (村周縁に南東から西にかけて並び、ミニマップでは四角い更地になっている) へ行き、途中で枯れ木を3~4切り倒して聖油を使い火葬薪にする。sanctityは揮発性で30~50秒毎に1%の割で減り続けるので出来るだけ聖油にしておくこと。リソースポイントは100%を少し超えるまで蓄えられ、ログオフしても変わらない。火葬薪を作るだけでも若干のFiremaking XPが得られる。
火葬場の一つの台にまず薪それから死骸を載せて火をつけるとshadeは往生してお礼にコインや地下墓地の鍵を残す。鍵が貰える確率は6割台なので何体か焼く必要がある。台に載せた薪は30秒の放置で消えるので注意。
Shadesの種類、コンバットレベル、必要な薪
Loar 40 雑木以上
Phrin 60 雑木以上
Ryil 80 柳以上
Asyn 100 ユーカリ以上
Fiyr 120 マジック以上


報酬と死骸を得るための戦闘


鍵を持って地下墓地に入ると中は青銅・鋼・黒・銀の各エリアに分かれていて、それぞれの入口にそれぞれの鍵を要するドアがある。高位の鍵があればそれ以下のドアは通れる。各エリアにはチェストを収めた小部屋が複数あり、銀エリアなら銀の鍵で開けられる。鍵は更に五種類に色分けされており、色にあったチェストでないと開けられず、色によっても報酬に格差がある。すべてのドアは出るときには鍵を必要としない。茶色いPhrin shadeを殺して4体以上の死骸を持ってからチェストのある部屋に入って報酬をあさる。チェストを開けると鍵は無くなるので、必ず鍵を一個使わずに残すか、何体かの死骸を持って地下墓地を出ること。Phrinも雑木の薪で焼け、青銅か鋼の鍵を残す。鋼の鍵が手に入ったら地下墓地の鋼の扉を通って先にRiyl shadeを殺して死骸を持ってからチェストをあさり、村で柳の薪を作って火葬する。彼らは鋼か黒の鍵を残す。こうして順次高位のshadeを殺して高位の薪で焼いてより高位の鍵を手にすることを繰り返す。



報酬はコイン+アイテム一品+時々接着剤という組み合わせなので接着剤用に一つスペースを空けておく (そうしなくても同じルーンやノートアイテムが2回当たればスペースが空くので接着剤を拾って持ち帰れる)。
アイテムは武器・鎧・clue scroll など。Fiyr shadeを火葬して金の鍵が手に入る確率は2%ほどだが、Hard Morytania Tasksの報酬であるMorytania legs 3 を穿いていると10%になる。金のチェストからはMystic battlesfaffにとりつけるとNecromancer staffになるShade skull (以前はダメージボーナスがあったがEoC以後は只の飾り) やドラゴン装備やエリートclue scroll も手に入ることがある (まあSkullとハイアルケミ用のガラクタ以外は期待しないこと)。
中で死んだ場合、墓標は入り口の外に立つので持ち物の回収に鍵は要らない。


その他
適宜薪や食糧やもしあれば建材などを南のBurgh de Rottの銀行で補充し、雑貨屋でオリブ油を補充する。一度ゲームを切り上げる時は必ず最良の鍵を一個持ち帰ること。うっかり全部使って死骸なしに出てしまったら次回はLoar shadeからやり直すか、GEで死骸を買わなくてはいけない。しばらく続けるならオリブ油もインベントリでちまちま注ぎ直すより雑貨屋から板をもらう都度買っておいて、後でGEでNPCにやらせた方がいい。

自分のFiremakingレベルを超えるshadeには手出しをしないこと。最高のFiyr shadeにはマジックの薪が必要だが Firemaking 80がないと焼けないしAssistも使えない。GEで薪 (pyre logs)や聖油は売れるが死骸は中々売れないことがある。

修正

その後エルフシティや Portable crafterの出現のせいか不人気となって従来の設定では公式鯖でも寺院を維持できなくなったので、Shades の寺院に対する破壊力が大幅に弱められた。今は公式鯖でも維持に当たる者と Shades を殺す者と合わせてたったの二三人しかいなかったりするが、それでも寺院と聖火が維持できる。それどころか修理の必要もなく補強しかできないので材料が消費されない。 また角材がスタッカブルになったので、 (もし修理が必要だったとしたら) もう少し材料を持っていける。